最近知った驚きの日本語です。
ほんとうにびっくりしました。
すごい字ですね。
この水たまりは、2月のものです。
二枚目は池に近いのですが、ものすごく寒いと不思議な現象も起こるもんですね。
この日の撮影のためにうろうろしていたら、見事にしもやけになりました。
水たまりの範囲を以前はものすごく広く考えていました。
淡水という括りでもなく、大きさや流れという括りでも上手く納得ができなくて。
結局水たまりも、どのくらいの距離から見るかというスケールの問題だからです。
それでも、最近、やっぱり自分の手の届く範囲、踏み込める範囲が自分の指す「水たまり」の定義として近いのかなあと思うようになりました。
実際にそのサイズのものばかり撮っていますしね。
今日はちょっと長いですが、
世界の写真集という最近出た本の表紙は、
大きな水たまりなんです。
あれは航空写真ですが・・・それでも、とてもすてきな水たまりです。
本屋さんには置いてあると思うので、ぜひ一度観てみてください。
まぁ結局、水たまりだー!と思えたら、なんでもいいんですけどね。笑
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