落ち葉が舞う季節、秋です。

 

そういえば、食べ物だけじゃなくて、

 

読書の秋ともいいますね。

 

 

秋でなくとも、活字を読みたくてたまらなくなることがあります。

 

体がつかれているとなかなか難しいのですが、本、というか

 

活字、言葉を紡いだ人の世界に連れて行ってほしくなるのです。

 

自分とはまったく違う意見を知りたくて。

 

 

叡智も。

本の中にはあるから。

 

 

自分の研究の弱さが、社会的にむき出しにされてしまいました。

 

でも、とても便利なことに、

 

私の反骨精神はかなり強靭なので、

 

こういうときにこそ、やる気が湧いてきます。

 

 

自分も、ちょっとずつ変わっていけたらと思います。

まだ失敗だらけだけれど。

 

 

下の写真は、偶然撮れました。

よくあることなのでしょうか？

でも、ピントの合い方が思惑通りすぎて笑えます。

 

ほとんど振り向きざまに撮ったんですけれど。